SHISHABUCKSの組み立てからプロ級の吸い方まで

最近、リラックスタイムのお供として「シーシャ(水タバコ)」が注目されていますよね。「お店で吸うのもいいけれど、自宅でも本格的な味を楽しみたい!」そんな方におすすめなのが、EGG SHISHAで取り扱っているSHISHABUCKS(シーシャバックス)キットです。
今回は、このキットの魅力や組み立て方はもちろん、プロが教える「もっと美味しくなる意外なコツ」や、知っておくべき法律のお話まで、シーシャの世界を丸ごとご紹介します。
これからお家シーシャを始める方も、すでに楽しんでいる方も、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
そもそもSHISHABUCKSキットには何が入っているの?
EGG SHISHAで販売中のキットは、届いたその日から本格的なシーシャを楽しめるアイテムが揃っています。まずは、基本のセット内容と、それぞれの役割や組み立て方を一緒に見ていきましょう。
基本の4パーツと組み立て方
SHISHABUCKSの本体は、大きく分けて以下の4つのパーツで構成されています。
- アッシュトレイ(灰皿)
- ステム(煙の通り道となる筒)
- ホース
- ボトル
組み立てはとってもシンプルです。
- アッシュトレイの取り付けステムに付いているゴムを取り外し、アッシュトレイの穴に入れて上から押さえ込みます。
- ホースの接続ホースを本体の穴に差し込みます。「カチッ」と音がするまでしっかり取り付ければ、基本の組み立ては完了です。
水の入れ方と適量の目安
シーシャに欠かせない「水」。バックスのボトルはステムと一体化しているため、少しコツがいります。
- 水の入れ方ステムを90度に回し、親指でボトルを引っかけて上に持ち上げると簡単に外れます。水を入れた後、戻すときは斜めに下ろしてから回して固定しましょう。
- 水の適量バックスのロゴマークの下にある線が目安です。これが推奨されている一番美味しい水量です。
快適なシーシャライフを支える付属品
キットには、安全かつ快適に楽しむためのアイテムも充実しています。
- シリコンボウルとHMS(ヒートマネジメントシステム)フレーバー(タバコの葉)を詰めるボウルと、その上で炭を管理する装置です。アルミホイルを使わずに熱管理ができるので便利です。
- シーシャ専用炭とチャコールバーナー有害物質が少ない専用の炭と、それを約5〜10分で焼き上げる電気コンロ(ホットプレート)が付属します。
- 安全グッズ(トング・バケット)炭は400度近くまで熱くなります。安全のために必ず付属のトングとバケットを使いましょう。
- マウスピースとアイスホース大勢で吸う時に便利な使い捨てマウスピースや、自分専用のストラップ付きマウスピースも。夏場には、煙を冷やすアイスホースもおすすめです(※アイスホースは濡れたまま凍らせないよう注意してくださいね)。
EGG SHISHAオリジナルボウル『盃』の実力
キット付属のボウルも良いですが、さらにこだわりたい方におすすめなのが、オリジナルボウルの『盃(サカハズキ)』です。岐阜県土岐市の伝統工芸「美濃焼」で作られた、まさに逸品です。
『盃』が選ばれる理由
なぜこのボウルがおすすめなのか、その特徴をまとめてみました。
- 熱に強い素材東濃の磁器土を使用しており、陶器よりも熱伝導率が良く、温度変化に強いのが特徴です。シロップが染み込みにくいのも嬉しいポイント。
- HMDに特化した設計上部と下部を別々に作って結合する製法により、HMS(ヒートマネジメントシステム)が安定して乗ります。密閉性が高く、熱を逃しません。
- 濃厚な煙が出せる中央の穴が高めに設計されているため、熱風の逃げ道が減り、質の良い煙が出やすくなっています。
- フレーバーの節約容量は12g〜20g。少ないフレーバー量でも濃厚な味を楽しめます。特にダークリーフのような重めのフレーバーとも相性抜群です。
実践!プロが教える「本当に美味しいシーシャ」の作り方
道具が揃ったら、いよいよ実践です。ここでは、単なる手順だけでなく、プロだけが知っている「味を劇的に良くするテクニック」を交えて解説します。
1. 炭の準備はしっかりと
まずは炭を焼きます。チャコールバーナーのスイッチを入れ、炭を3つ置きます。ここで重要なのは、炭が真っ白になるまで焼くこと。黒い部分が残っていると、一酸化炭素が発生しやすく、頭痛の原因になります。
2. フレーバーの盛り方(パッキング)
今回は、ブルーベリーとライムをミックスした王道の組み合わせで作ってみましょう。
- 量は「ふわっと」約10gを目安に、ボウルに盛ります。ギュウギュウに詰めず、空気が通るようにふわっと盛るのがコツです。
- 高さは均一にフレーバーの高さがバラバラだと熱が均等に伝わりません。また、HMSの裏にフレーバーがつくと焦げの原因になるので、ボウルの縁より高くならないように注意しましょう。
3. 最も重要な工程「蒸らし(プレヒート)」
炭を乗せたら、すぐに吸い始めていませんか?実はそれが一番もったいない行動です。
- 5分待つのがプロの流儀料理の予熱と同じで、炭を乗せてから約5分間、何もせずに待ちます。これを「蒸らし」と呼びます。この時間でボウル全体に熱が行き渡り、吸い出しから最高の煙と味が出るようになります。
4. 吸い方の極意は「弱く、長く」
プレヒートが終わったら、いよいよ吸い始めます(水出し)。ここで意識してほしいのが呼吸法です。
- ストロー飲みはNG強く吸い込むと、急激に熱が上がりフレーバーが焦げてしまいます。
- 深呼吸のように「弱く、長く」吸ってあげてください。こうすることで、低い温度でじっくりとフレーバーの旨みを引き出すことができます。
5. 火力調整は「引き算」で
最初は炭を3つ使いますが、ボウルが温まりきった状態で3つのままだと火力が強すぎます。
- 煙が安定したら炭を減らす煙が十分に出てきたら、炭を1つ減らして2個にします。もし喉がイガイガしたり焦げた味がしたら、すぐに炭を減らしましょう。この「引き算」の調整で、約2時間ほど美味しい味をキープできます。
知っておきたいシーシャのトレンドとルール
最後に、これからシーシャを楽しむ上で知っておくべき大切なルールと、業界の動きについてお話しします。
ノンニコチンでも20歳未満はNG?
「ニコチンが入っていないフレーバーなら未成年でも大丈夫」という噂を聞いたことがあるかもしれませんが、これは間違いです。
たとえノンニコチンであっても、シーシャの器具自体が「パイプ用たばこ」の喫煙具とみなされるため、法律上、20歳未満の利用は禁止されています。ルールを守って、大人の趣味として楽しみましょう。
シーシャ業界のこれから
2025年に向けて、シーシャの世界も進化しています。
- 健康志向フルーツやハーブを使ったノンニコチン・ノンタールのフレーバーが人気急上昇中です。
- 楽しみ方の多様化強い吸いごたえの「ダークリーフ」を楽しむ上級者が増える一方で、観光地やホテルで気軽に体験できるスポットも増えています。
まとめ
お家シーシャは、道具の選び方とちょっとしたコツで、お店に負けないクオリティになります。
- 蒸らしの5分を待つこと
- 弱く長く吸うこと
- 炭の量をこまめに調整すること
この3つを意識するだけで、あなたのシーシャ体験はガラッと変わるはずです。EGG SHISHAのキットを使って、極上のリラックスタイムを過ごしてみませんか?



